LEAVING AND WAVING by Deanna Dikeman

 

 

アメリカ人フォトグラファー、ディアナ・ダイクマン(Deanna Dikeman)の作品集。

 

本書は、作者が家を訪れた後に手を振って別れを告げる両親の様子を27年間にわたって撮影した一冊。

 

作者が家を出る時、カメラは必ず両親に向けられていた。1991年から始まったこのスナップシリーズは、日を重ねるごとに儀式のようになっていった。季節の移り変わりや年月の経過とともに、白黒写真とカラー写真に分けて、両親との別れの様子を記録している。

 

もともと『Relative Moments

』という大規模な作品群の一部であった本作は、家族、時間の経過、そして別れの悲しみについて探求した、心のこもったシリーズである。

LEAVING AND WAVING by Deanna Dikeman

¥8,140価格