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howse study vol.05

冨井 大裕 : 関係する / interact

photo session


2018.03.16. fri - 03.31. sat
 

11:00 - 19:00
*wed 11:00-16:00
open : thu - sat

 

2018年1月に (PLACE) bymetho (東京)にて

開催された「冨井 大裕:関係する/interact」

を写真家伊丹豪が撮影、写し出された作品を

改めて別の空間に再構成します。

主催  howse / RONDADE

協力  ユミコチバアソシエイツ

2個の段ボール箱を1本のバンドで締める(部分)|2013|段ボール箱 , PPバンド

「冨井 大裕  関係する|Interact」(PLACE) by method, 2018|撮影 : 伊丹豪

冨井 大裕|Motohiro Tomii

関係する|interact

number of pages : 108

type of printing : off set / photocopy

size : 210 × 297 mm

edition : 300

publisher : RONDADE

作品集「関係する/interact」は、冨井の初期から2016年までの作品の中より、作られた場所や時間、コンセプトとの関係ではなく、各作品そのものの有り様から新たな関係性を見出し、配置し、置き換えることで別の文脈を提示する試みです。

作品集では、作品が形や色だけで捉え直され、ページ上に配置されながら緩やかなつながりが見出されています。見る側がページをめくるごとに、作品を通して作家自身が捉えようとしている感覚的な部分が立ち上がっていきます。作家の態度や考えをビジュアルのみで捉えることにより、作品集は見る側に展示会場を歩きながら思考を巡らせるような体験を促すでしょう。

また、この作品集は誰もが一度は目にし、手に取ったことがあるかもしれない無印良品のバインダーでページを綴じています。

​既製品を使うことで知られる冨井作品のイメージを既製品に閉じ込めることで「美術作品とは?本のあり方とは?ものと作品の違いとは?」ということをも含むラディカルな視点を含んでいます。関係性を改めて問い直すことで新たに関係性を作り出し、冨井の作品を構築する上での問いとリンクしながら、新たな問いを提示しています。