howse/BuddyOptical

Address : 1-13-24 2FKyomachibori Nishiku Osaka-si 550-0003,Japan

Tel: +81-6-6147-8834

Mail : contact@howsebuddyoptical.com 

  • Instagram
  • facebook

© 2015 howse All Rights Reserved

This event ended successfully ! 

howse study vol.01

 

howse study “Tehu Tehu”

2016.7.30(土) - 8.6(土)  11:00 - 19:00

8.1(月)休み *期間中は特別に日曜日も営業致します。

スペシメンボックス(標本箱)とバタフライハンティングウエアを製作するブランドTehu Tehu。

7月30日(土)から8月6日(土)までご紹介いたします。

- Tehu Tehu -

ブランドコンセプトは“ 蝶 “ 標本に使われる蝶はデザイナー自ら全国各地へ出向き採集、バタフライハンティングウェアは歴史上初の蝶採集専用 ハンティングウェアであり、フィールドで最大限のパフォーマンスを発揮する事を第一優先にデザイン・生産される。 Tehu Tehu 2016 A/W新作バタフライハンティングジャケットは、山岳写真家・高山蝶研究家・ナチュラリストの肩書きを持つ田淵行男氏が着用されていた1枚のジャケットからインスピレーションを受けて製作されています。

(詳細はこちらのブログ6/21をご参照下さい。http://tehutehu-original.blogspot.jp/

世の中にはその為だけに特化したものだけが有する美しさがあります。洋服だと軍物の古着などが良い例で、今や世界中でファッションの一部としてそのスタイルが受け入れられています。

Tehu Tehuのジャケットはそれに通ずる特化された機能美を感じる事が出来ます。特筆すべきは、

それが今まで無かったスタイルだという事。洋服好きが唸るディティールが満載です!

 

- news -

イベント期間中、Tehu Tehu 2017 S/Sシーズンアイテムの予約をお受け致します。

「誘う,誘われる」をテーマにスペシメンボックスとハンティングウェアを展開しております。

また、今回のイベント特別企画として標本箱のカスタムオーダーもお受けいたします。標本箱の内張りのカラー(ベージュ・ブラック・茜×車輪梅(赤)・琉球藍×泥(青))と蝶の色の組み合わせなどをリクエストすることができます。S,M,Lからなる標本箱のサイズや箱自体の素材は変更不可となりますので予めご了承ください。

 

- event -

Tehu Tehuデザイナーの朝野氏によるトークイベントを2日間に渡り開催いたします。

・7/30(土)15:00〜17:00『蝶の生態/存在からTehu Tehuが出来るまで』

・7/31(日)15:00〜17:00『朝野氏による蝶採集の体験談』       

※両日共に事前予約制(入場無料)となります。

参加ご希望の方はお早めにTel/Mailにてご連絡下さい。

TEL:06-6147-8834

Mail:contact@howsebuddyoptical.com

Tehu Tehu について沢山の方に知っていただきたいので、まずは彼らのウェブサイトをご覧いただきたいのですが(http://www.tehu-tehu.jp/

何よりデザイナーであり蝶収集家の朝野氏の魅力を知っていただくべく、この度は2日間デザイナーズトークを設けさせていただきました。

そこでhowseではその魅力の片鱗を味わって頂けそうな質問をいくつか投げかけてみました。

Q.蝶採集をされているきっかけは?

 

A.採集しているキッカケはチョウトンボというトンボを近くの里山で

何気なく虫採り網でネットインした所ドキッと・・・

1週間後、北海道旅行に行き北海道で採集をしてハマりました。

採集初期は毎晩夢の中で蝶採集をしていました。採集するのは難しいですよ。

Q.昔から昆虫はお好きですか?

A.昔から昆虫は好きです。

でも蝶が1番好きで興味があります。

Q.なぜ、蝶採集専用のハンティングジャケットを作ろうと思ったのですか?

A.山の中でハンティングジャケットを着用していてココがこうなったらいいな〜と

数年思っていました。

蝶専用のジャケットを探しても無く昔の資料なども探したが存在しなかったので

世界初蝶採集専用のジャケットを作ろうと思い製作しました。

蝶屋の為の新しい必要な道具です。

Q.2016AWはTehu Tehuのウェブサイトで詳細を確認できますが2017SSについ

て詳しく教えて下さい。(ご自身のルーツも交えておねがいします)

A.毎シーズン、テーマを設けています。

人や土地、物、本など様々。

インスピレーションを受けたヒト・モノ・コトで決めています。

2017SSは故郷であるAMAMI(奄美大島)の土地・文化・人にインスピレーションを受けています。

現在も島に工房を構える古代天然染色泥染草木染工房” 金井工芸 “さんに染色を依頼し

ある一定の蝶の習性を理解した上でtemptaion(誘惑物)、着用すると自らがカラートラップとなる

ハンティングジャケット(2色)その種に纏わるspecimen box(標本箱)を製作しています。

私が奄美出身という事もあり染色は自然と当たり前のように知っている金井工芸さんに

お願いする事になりました。

今もテーチ木(車輪梅)で染め工房の裏にある鉄分を多く含んだ泥田を使い丁寧に染色を

行っている数少ない日本に残しておくべき職人さんが構える最高の工房です。

今回のstudy1日目では金井工芸さんや奄美大島の事もご紹介させて頂きます。

他にも毎シーズン製作している1st,2nd型ジャケットに加え新型の3rdジャケット

サンメット、トラウザー、buddyopticalに製作を依頼したグラスが新型になります。

毎回製作しているspecimen boxもクォリティーが上がっています。

他には無い、うちにしか出来ないプロダクトを感じて頂けたらと思います。

Q.蝶採集〜標本づくりで一番楽しい瞬間と一番辛い時を教えて下さい。

A.1番楽しい瞬間は目的の蝶を採集出来た時。

普段見た事のない蝶の生息環境に辿り着くまでにまず時間がかかります。(大抵は)

何時間も山道を歩き、危険な獣道を歩いた先に待っている生息環境はいつまでも残していきたい

守りたい” ハライソ “(楽園)のような場所です。

1番辛い時は同じく何時間も山道を歩き、辿り着いた先に蝶の生息環境が無く

ダンンプカーが停まっていた時。蝶屋はみんな守りたいのですよ。蝶の舞う自然を。

以上がTehu Tehu 朝野氏の言葉です。

直接お話を伺うと言葉の端々に熱があり、知らぬ間に引き込まれてしまいます。

7月30日・31日は普段触れる事が出来無い採集道具の展示やご本人からお話を聞ける貴重な機会となりますので、是非ともトークイベントにご参加ください。